つい最近の6月28日に放送された「ボクらの時代」に佐々木恭子アナ、梅津弥英子アナ、中村仁美アナが出演!
仕事の両立や子育て、フジテレビの視聴率について語っている動画があったので是非ともみなさん楽しんで下さい!


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一番最後に「視聴率」がテーマになりました。

もちろん“よくない”という話題になりました・・・。

「これ見てくれている人いるのかな?」と、冗談まじりに佐々木アナが切り出して、
「それぞれの意見」、

中村:局のイメージとしてチャンネルを変えられる

佐々木:積極的に嫌われている。チャレンジをすることが見向きされない。何をやったら視聴者の心をノックできるのか。

中村:挽回はできないから、積み上げていくしかない

そして、最後に、佐々木アナが、「私たちがいるのがわるいのかな?」と発言。

梅津:そこー!?

中村:ごめんなさい。

となっていますが、彼女たちに「非」はないと思います、私がお世話になっているアナファンの先輩の言葉を一部噛み砕くと、
「見向きされなくても懸命に頑張ること、ではないでしょうか。名の知らぬ非選抜アイドルたちのように。そして、フジにはまだ、それだけの力はあるはず!」との事です。

私もそう思うし、フジテレビ社員一人ひとりがもっと色々と知恵を出し合って視聴率を稼げるような、「見たい」と思われる番組を制作できるよう頑張って欲しいし、できれば女子アナとファンが接点を持てるよな環境を作っていって欲しいです!