有賀さつき(元フジテレビアナウンサー)さんの冥福を心からお祈りします。

今日、めざましテレビを見ていたら「突然の訃報」にショックを隠せなかった・・・。

「元フジテレビアナウンサーの有賀さつきさんが亡くなられた・・・・。」その事はスポーツ新聞でも一面で取り上げられていた。

私が一番最初に興味を持ち、ファンになったのは有賀さんの1期上の中井美穂さんがきっかけだったが、
愛くるしい笑顔と、彼女がいるだけでスタジオや周りが明るくなるオーラを持ち、天然キャラで、視聴者を元気な気持ちにさせてくれる有賀さつきさんは、背が高くて親しみやすさがあり、とても綺麗な人というイメージでその当時最も憧れていた女子アナの一人だった。

有賀さつきさんは女子アナブームの火付け役(パイオニア)の一人でもあり、88年入社の女子アナはフジテレビ「花の3人娘(有賀さつきさん、河野景子さん、八木亜希子さん)」と言われ大ブレイクしていたため、先輩アナが「おこぼれをもらっていたほど」と言わせるほどの圧倒する人気で一時代を築いた。

そんな故人の事を、「フジテレビアナウンサーとしての在籍期間は3人娘で一番短かったが(有賀さん=4年半、河野さん=6年、八木さん=12年)、存在感があり、ものすごく華やかだった」と軽部部長が語っていたが、それだけ大きなインパクトがありかつ、愛されるキャラクターだったは間違いない。

有賀さんといえばよく若手の頃は「漢字の読み間違え」などでいろいろ言われていたけど、フジテレビを卒業されてからは目に見えない所で沢山努力していたらしく、
「英検1級」や「漢検1級を」取得した影響もあってか、昨年7月のネプリーグでは喇叭(らっぱ)という難しい漢字を見事に書きチームに貢献するなど着実に成果を上げていた。

料理の腕も確かで「近茶流懐石料理」本科を終了したり、フランスの菓子コンクール「シャルル・プルースト」のシニア部門(3位入賞)と結果を残してきた。

それ以外でも、フジテレビをはじめとするアナウンススクールの講師やとして後進の指導でも過去の経験を活かして活躍していたが、永島優美アナが「とてもパワフルだった」という言葉からも後輩を熱心に指導されていた事は間違えないし、「後輩アナ」に対して自分の方から挨拶に伺うなど、普通の人ではできないような「礼儀正しい一面」などはまさに、自ら率先して初対面の人に対しての挨拶の大切さを後輩に身をもって教えていたのかも?と思うと本当に偉い人だなと凄く痛感させられた。

本当に律儀な有賀さんは、昨年私とホンの数回ばかりTwitterで会話させていただいた時に、9月9日の誕生日に「バースデーメッセージ」を送らさせていただいた数日後にまさか、こんなフジテレビ女子アナの「レジェント」とも言えるすごい人から、認識もないし、ファンレターすら一度も書いたことがない身も知らずのファンが送ったものに返信までして頂けるなんて正直、夢にも思わなかったのでスゴく萎縮してしまったのはいまでもしっかり覚えている。

あと、「有賀さんの名誉のため」に元同僚先輩(上司かな?)の山中秀樹アナが有賀さんの誤読エピソードについてネットで真相を明かされていた。

有賀さんは”旧中山道”を”いちにちじゅうやまみち”と誤読していなかった。”きゅうちゅうさん・・・”と確かに誤読しかかったが、司会者から「どうせ誤読するんなら「いちにちじゅう・・・」にしなさい」と突っ込まれただけの話である。本人も困惑していた」と明らかにしてくれた。

この読み間違えは、色々な女子アナ関連の本のNG集に時々書かれていたが、本人が事実上「困惑」していたのなら、自分のミスでもないのにそれを見ていない視聴者からこういうミスを過去したという「濡れ衣」を着せられて辛かっただろうと思う・・・。

有賀さんの突然の訃報を聴いてフジテレビアナウンス室が静まり返ったとの情報もキャッチしたが、かっての先輩の長野智子さんや山村美智さん、寺田恵理子さん、同期の河野景子(貴乃花親方夫人)や八木亜希子さん、後輩の小島奈津子さんなどがすでに惜しむ声をマスコミを通じてネットで語っている所から、沢山の人に親しまれ愛されていたのは確かだ。

第2の有賀さつきさんのような「飾らない人柄で、いるだけでスタジオが明るくなり、誰からも愛される女子アナ」がフジテレビの後輩アナはもちろん、今後沢山でてくる事を心から願ってます。

最後になりましたが、有賀さつきさんの冥福を心からお祈りします・・・。

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