2018年4月~フジテレビは積極的に「局アナ」を番組に起用する方向に!

4月からの新年度に向けてフジテレビも新キャスターが次々と発表されてきている。

その中でも今回ひときわ目立っているのが、フリーアナウンサーよりも、自局のアナウンサーを男子アナ、女子アナ問わず起用していく体制になりつつある。

まず、最初に思いついたのが、かってのフジのエースであった加藤綾子さんが一年間で”スポーツLIFE HERO’S”の番組終了とともに、あっさり降りる事となったのは「功労者」だけに正直以外?と思った人は。少なくはないと思う。

フジテレビアナ時代から加藤アナの後ろ盾だった亀山千広フジテレビ前社長の影響もあり、フジ退社後も亀山氏との良好な関係を続ける事を考え、フリーアナとしての所属先をサンミュージックを選択するなど古巣とのパイプを強力なモノにしたかったが、亀山社長は退任した影響もあり、今現在の宮内氏体制では他のフリーアナ同様出番が減る形になり、4月からはじまるSPARKには「若手の有望株」といわれ、オジサマたちに人気がある宮司愛海アナがメーンキャスターとして週末の夜の顔となる。

次に、長野美郷さんが3月限りでめざましどようびのメーンキャスターを降板し、4月7日から宮澤智アナの後任が決まったことが今月発表されたが、その降板理由が「結婚を発表したため(男性視聴者離れを危惧しての処置)」だったら、あまりにもフジテレビは酷すぎる!との意見がネット記事で見受けられた。

女子アナならずとも、タレントや有名人を応援している異性のファンの中では、その人の結婚を機に応援するのを辞めたり、違う人に乗り換えたりと言うケースは、私も女子アナ以外で何度も見ているし、精神的に答える人もいるのかも知れないし、その気持ちも理解はできる(応援している人が結婚しても続けている私が行っても説得力ないか(;_;))。

長野美郷さんの所属先のセントフォースが「どのような形」の契約でフジテレビ(めざましどようび)の番組と結んだのかは実際分からないが、おそらく年単位の年棒制で契約しているのではないか?と予想できる。

なぜなら、毎年4月や10月に新キャスターとしてセントフォース所属の有望な学生キャスターやフリーアナが、めざましファミリーに往年に渡って多数出演している事から察すればご理解いただけるのでは?と思う。

それ以外でも、今年1月にNHKからフリーに転向したアナが、4月から看板番組の「FNNプライムニュース イブニング」のキャスターに内定していたもの、過去のスキャンダル?で辞退せざるを得なくなったために、倉田大誠アナに白羽の矢が立ち、チャンスをつかみ”看板番組に用意されていたフリーアナの席”を局アナがゲットできたケースもある。

正直、フジテレビとすれば、内定した看板番組のキャスターが「出演前に姿を消す」のは痛手ではあるけど人件費を大幅にカットでき、かつ倉田アナを報道経験が豊富な島田彩夏アナの元で経験を積ますチャンスができるメリットもできた分けだ。

経営者の立場になって考えてみるとよく分かるが、

番組に局アナを起用するとなれば、アナウンサーも他の社員と「同じ立場」のため当然年俸制(それに早朝手当や深夜手当、出張手当や残業手当がつく)だけだ
それに対して、番組にフリーアナを起用するとなれば、知名度・人気・実績のある人や「将来の有望株」になるであろう学生キャスターをセントフォースのような事務所から派遣してもらい自局の番組に出てもらうわけだから、当然単価も高くなり、それが重なれば重なるだけ人件費が上がるわけだから余程視聴率が取れない限り、経営を圧迫することとなる。

だから、局アナを積極的に育てて行く方針にするのは間違えではないと思うし、フリーアナに出演して貰う場合は若手の局アナとコンビを組んで、「アナウンススキル」を底上げして番組を通じて育成くれるような人を抜擢して行くようにすればいいのでは?と個人的には思うし、OB、OGアナには「後輩の育成」を条件に積極的に採用するのもありではないかと思う。

今後どのようにフジテレビのアナウンサーの出演枠が「いい方向」に変わっていき、フリーアナを上手に起用し共に活躍させられる方向になかに期待したいです。

コメントを残す

このページの先頭へ