1月30日、ネットで女子アナの情報を検索していると、巨人の小林誠司選手がフジテレビの宮澤智アナとの交際を認めた。
との事実をみてビックリ!

宮澤智アナは2012年入社で今年の4月で4年目となる若手の有望株で「スポーツアナのエース」
になる人材だと私自身は彼女のスポ魂アナとしての情熱をはじめ、言葉のキレから伝わる臨場感や緊迫感、そして癒しの笑顔や飾らない人柄からこのアナは”将来伸びしろがある”と高く評価している

彼女は、すぽると!2012年秋から平井理央アナ(当時)から「バトン」を受け継ぎ、かってのすぽると!の「ともちゃん」こと本田朋子アナの
挙式で本田アナが投げたブーケを宮澤アナが受け取るなどかってのすぽると!アナとは”切っては切れない縁”もあるんだなと感じていた。

そんな宮澤アナの交際記事が一部の週刊誌の「行き過ぎた行為」で、必要以上につけ回す変な輩や心ない記事が出てこないことを願ってやまない(一言週刊誌に言っておくけど「トモパン」という番組は存在しません。)。

”行き過ぎた行為”によってのデメリットがあるとしたら、宮澤アナがプロ野球の取材に行った時某球団の「スパイ」などと思われて、選手から本音を聞き出すのが難しくなるかな?と心配なところかな?

宮澤アナが最愛の人と結婚するのは”ファンの立場”としては全然OKだけど、テレビから完全に消えるとなるとそれは「本人の自由」だけに何も言えないがかって「寂しい思い」を経験した女子アナファンなら理解をいただけると思う。

宮澤アナに「結婚→退職」の砂時計が時間帯は分からないが設置された?となると、正直あとどれぐらい彼女が活躍するのか分からない?が予想していた年数より少なくなるのではと思うと寂しいものはある・・・。
一番寂しいのはスタッフや局員であり、今まで育ててきたのに残念だという思いが沢山募るだろうと言うのは、数年前に私を認知している「知り合い」のフジテレビ社員との会話で私は理解はしている。

それまでに、彼女とすぽると!スタッフにやって欲しいのは「緊急に出来た課題」かも知れないが、宮澤アナが抜けた時の「後任を育てて欲しい!」というのが視聴者やファンの立場として先を見据えて考えてしまう。

すぽると!の女性キャスターは宮澤智アナと1期下だけど義務教育上同学年の内田嶺衣奈アナが担当して切磋琢磨する姿を見るとかっての平井理央アナ、本田朋子アナが支えた時代を思い出すようで仕方がないし、アナファン仲間が「すぽると!は女性キャスターの育て方がうまいしいい環境を作っている」と好評化する人ばかりだった。

宮澤智アナのスポーツアナとしての歴史はまだ数年だが、「バトン」を受け取る後輩が出来るまでは個人的には頑張り続けて欲しい!と同時にスポーツ局も良い人材を発掘してくれる事を期待してます。

宮澤智アナが今後どのような形になるか分からないがずっと応援していきたいし、暖かい目で見守っていきたい!