フジテレビを代表する女子アナとなった三田友梨佳アナが結婚することがネットで分かった。

相手は30代の会社員で、一部の報道では外資系金融企業のサラリーマン?と噂されている。

先日22日深夜のFNN Live News αでは本人の口からはそのことには一言も触れない状態で、いつも通り笑顔で番組を終えた。

もしかすると、近いうちに本人から番組で発表するしれないし、幅広い視聴者の視点に立ったコメント力が好評のミタパンだけに、その時をが来るのを暖かく見守りたいと思う人が多数いると確信している。

三田友梨佳アナは2011年入社で、12月から1月までの間新人アナの登竜門の1つ(パン枠)のミタパンブーのMCに始まり「恋のミタパン」でCDデビューを久しぶりにはたす。

その後2014年は、ソチオリンピックの フジネットワーク現地中継キャスター兼リポーター として活躍し、他のキー局の女性アナウンサー代表と共にフジテレビの女子アナ代表として日本民間放送連盟キャンペーンCM「ソチをウチで 見るなら民放で!」に出演した。

その翌年の2015年~2019年3月までは直撃LIVE グッディ!のMCをつとめ、そこで共演した安藤さんからニュースに対する「姿勢や視点」を学び、アナウンサーとして成長できたのがミタパンの「アナウンサーとしての最大の分岐点」になったのは確かだ。

直撃LIVEグッディ! の三田アナの最終日には、安藤優子さんが、いつもサポートしてくれた三田アナへの感謝の思いがこみ上げてきてか両手で顔をあおっていたのが印象的だった。

この若さで、安藤優子さんに実力が認められた女子アナは私が知る限りではあの長野翼さん以降本当に久しぶりだっただけに、近い将来すごいアナになるのでは?、と私でも予感できたのでそう思った人は多数いたと思う。

2019年~今現在は、FNN Live News α でフジテレビの「夜の顔」として活躍中で、的確で堅実な視聴者の視点に立ったなコメント力が幅広い世代から好評を得ている。

もともと定評があった、ミタパンのコメント力や気配りにより磨きがかかったきっかけの一つは、安藤優子さんから学んで”もともと持っていた資質”が開花したのは「確か」かもしれない。

もちろん、本人は努力を怠らず日々机の上で勉強したり、”三田メモ”を取ることを怠らず頑張っているだけに報道キャスターとして確実にステップアップしていくと思うので今後がすごく楽しみです。

結婚後も三田アナは仕事を続けていく方針なので、これからも末永くおだいばフジテレビの顔として頑張ってほしいです。

最後になったけど、 正直このアナの人柄好きだな(^-^)!