おだいばフジテレビの夜の女神、三田友梨佳アナの妊娠が、様々なスポーツニュースの関係者の取材から分かった。
来春に出産予定のため、状況を見てだが、担当している番組はすべて降板→産休に入る。
2021年に結婚を発表後の初の生放送となる、FNN Live News αで本人の口から、はそのことには一言も触れない状態が、「仕事に対する姿勢が素晴らしい」と評価をさらに上げたが、今回は「降板」になるので挨拶は欠かすことはできない。
それだけに、発表時にLive news αやMr.サンデーで三田アナ本人がどのような「コメント」をして、共演者やスタッらが、どのような形で盛大に今までの彼女の番組での功績を特集してくれるか?に注目があつまる!
後任を個人的に予想してみると、Live news αは報道経験もあり、頭の回転が速い小澤陽子アナ(代役経験あり)が最有力(番組調整して後任にする価値ある!)で、長い目で育てるなら小山内玲菜アナあたりは考えられそう。調整次第では、Live news α初期から活躍している「もう一人の夜の顔」、内田嶺衣奈アナの担当日を変更させる可能性もあるかも?しれない。
Mr.サンデーでの後任予想は、宮根誠司さんと同じ、関西出身の前任の椿原慶子アナ(Uターン)や、佐々木恭子部長らベテラン勢になるのか?それとも若手アナを宮根さんと組ませて「勉強」させることが、「狙い」なら竹俣紅アナや小室瑛莉子アナら、ひょっとすると新人の岸本理沙アナに「チャンスの順番」が回ってきそうな感じ。
両番組にサプライズとして考えられるのは、頭脳明断でノリもよく、言葉選びが切実な藤本万梨乃アナも「めざましテレビ」との調整次第では、めざましと兼任あるいは三田アナの両方の後任をとなる可能性もなくはなさそう。
だけど、「めざましテレビ」のスタッフが、フジテレビ女子アナのエースポジションとして活躍中の井上清華アナに「万が一」の事態を想定すると、めざまし+三田アナの後任を兼任することまでは考えられても「引き抜かれる=手放すこと」は、正直難色かなと思う。
話は戻って、抜群のコメント力で幅広い年代の視聴者の心をつかんだ、おだいばフジテレビのコメントクイーンのミタパンこと三田友梨佳アナ、彼女の言葉にどれだけの人が救われたかは計り知れない。それだけに「ミタロス」で寂しい想いをする人は多数いそうだけど、立派な赤ちゃんを出産して、また再び、看板アナの1人としておだいばフジテレビを支えてくれるのは間違いない。
ミタパンの笑顔が見れるの出産前までで、その後は「しばしの別れ」だけど、これからの三田さんの幸せと、活躍を期待してます!