乃木坂46から2人目の”キー局アナウンサー”が誕生する事が先日分かった!
5月21日に開催された静岡県富士市文化会館ロゼシアターのコンサートで、斎藤ちはるさんは「グループからの卒業」を発表。
卒業してからどのような道に進むかは名言していないけど、
「乃木坂に入って1つ決めた夢あります。夢の道、第2の人生は簡単な道ではなく険しい道だと思いますが、私らしく前向きに頑張っていきたいと思います。」
と新しい道で頑張る意思を沢山のファンに伝えた。
関係者の話によると「民放キー局の内々定を得た」らしいが、獲得したのははたしてどこの局だろうか?
複数のキー局の”争奪戦”があったとしたら、どんな理由でどの局を選んだのかは、いずれ分かると思うけど乃木坂(アイドル)ファンも女子アナファンも気になる所^_^。
元アイドルの「キー局アナ」といえば、数ヶ月前まで乃木坂46で活躍していた日本テレビ新人の市来玲奈新人アナが記憶に新しいが、はたして今回も日テレなのかな?
アイドル出身でキー局のアナウンサーといえば、平井理央さん(元フジ)や紺野あさ美さん(元テレ東)が女子アナファンの間では有名だけど、
48グループ出身のアナウンサーに広げると、柴田阿弥さん(フリー=セントフォース)や中村麻里子アナ(サンテレビ)、小林茉里奈新人アナ(FBS:福岡放送)と徐々にだが確実に門戸が開かれてきている。
採用する側としては、アイドルとアナウンサーの世界はお互いに「違う部分」があってもは”アイドル”として「テレビやマスコミ業界で活躍してきた経験」があるので、業界なれしている分だけ育成時間を短縮できたりできるメリットは、本人の適正や頑張りも左右されるが大きいと思う。
アイドルになるのが「女子アナとして活躍する近道=通過点?」、なんて考えで「アイドル」になる人もこれからでてきそうな予感だけど、元アイドルだった女子アナの皆さんが活躍することで、新しい風穴を吹き込でほしいとし、将来「女子アナ」をめざすアイドルが色眼鏡で見られないような環境が整うことを期待してます。
最後に、斎藤ちはるアナの近い将来の活躍が見れることをクビをながくして待ってます\(^o^)/
元アイドルから女子アナは増えない方が良いです、一般人が採用不利になるから辞めるべきです。
不人気アイドルの最終地が女子アナなら女子アナ入りません。