:小学生時代
スポーツや習い事に夢中な活発な女の子
付属坂出小ではソフトボールやバスケットボール、陸上などいろいろなシーズンスポーツを体験するクラブに所属し体を動かすことが大好きな活発な女の子。しかし、「ほとんどの競技で補欠(笑)。でもクラブの実力が高く、いろんな大会に行けたことがいい思い出」だったとか。

:中学生時代
吹奏楽とカラオケに夢中!
付属坂出中に進学後は姉も在籍していた吹奏楽部に入部。担当はソプラノサックス。しかし当時の吹奏楽部はメンバーそれぞれが演奏したい曲が違うなど、なかなか"熱い"部活動には程遠かったそう。それでも少人数の吹奏楽部を少しでも盛り上げる為、廊下を使って行進しながら演奏したり、あえて流行の曲を演奏のレパートリーに選んだりと部員のみんなが「吹奏楽部=楽しい部活」と思えるように率先して譜面を集めに奔走する毎日でした。またこの当時、娯楽でハマったのがカラオケ。「家族と一緒にカラオケボックスに出かけ安室奈美恵さんや槙原敬之さんら男女問わず往年のヒット曲を次々と熱唱していたのが懐かしい思い出」と語ります。

:高校生時代
青春真っ只中!野球をカメラで追っかけ!
丸亀高時代に所属していたのが写真部。父が一眼レフのカメラを所有し昆虫や家族の写真をたくさん撮影するなど幼い頃からカメラに親しんでたのがきっかけでした。写真部は野球部の試合を全試合観戦することができ大会になると朝から友人らとともにオリーブスタジタムに駆けつけナインをファインダー越しに追いかける日々・・・。さらにクラスの友人が試合に出場していた時には撮影しながら一球ごとに歓声と悲鳴がこだまします。「ナインとともに泣きともに笑った。まさに青春真っ只中でしたね」

:大学生時代
門限6時から解放!キャンパスライフを謳歌
ミス慶応にも選出

慶応大に進学後はホームシックにかかることもなくキャンパスライフを謳歌。大学では王道のテニスサークルに所属。「毎日が楽しくて仕方がない!こんなに楽しいこともあるんだって思いました」さて高校時代まで続いていた午後6時の門限から晴れて解放された中野さん。しかし上京後半年間は緊張感からか1人で電車に乗れないうえ夜の1人歩きが怖くて明るいうちに家に帰る日々・・・。しばらくは門限6時の呪縛から抜け出せなかったそうです。
また2年のとき推薦で出場した「ミス慶応」でグランプリを受賞。受賞後しばらくは、まわりの学生に「あの子がミス慶応だって」など動物園のパンダ状態に。「以前は平気でスッピンで大学に行っていましたが・・・。注目される大変さを知りました」

:アナウンサー時代
2000倍の競争率を突破し、フジテレビに入社
面接・筆記・ディベート・カメラテストなど6回の面接を経て2002年にアナウンサーとしてフジテレビに入社。この年はアナウンサー試験に約6000人が受験し合格したのは女性2人、男性1人の計3人、競争率2000倍の狭き門でした。入社数ヶ月はテレビに映らない研修期間。基本的なテレビ局の仕組みを座学で1ヶ月学び残りの1ヶ月はバラエティーやドラマの収録現場を見学したり・・・。「今では当たり前のようにスタジオに入りますが当時は俳優さんや女優さんが隣にいて演技をしていることにすごく感動し興奮しました!」中野さんの全国デビューは02年7月、生放送のニュースで七夕祭りをリポート。結果は目はキョロキョロ、原稿は棒読みっぽい・・・。とにかく出演時間「1分」の重みを感じた1日でした。